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明日の医療を考えるウロギネの会 ブログ

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第23回勉強会「セクシャリティ」終了しました

12月6日カレスサッポロビル8階エイトホール(収容160人!!)という広いホールで
第23回勉強会「セクシャリティ」は、17人といういつもよりかなり少ない人数での勉強会でした。

講師の吉田奈美江氏は、時計台記念病院がん看護専門看護師として時計台記念病院に勤務する女性です。

「自分のセクシャリティは、女性として生まれ体は女性で男性と結婚し今年4月出産を経験、セクシャリティの問題として授乳をしていて髪の毛が抜けツンツンの髪が気になり恥ずかしく、自分は髪の毛で女性らしさを保っていたと気付かされた」と話されました。

セクシャリティの概念、がんとセクシャリティについて、LGBTとセクシャリティについて、話は進められました。


53歳女性 腰椎転移した下半身マヒのがん患者で自宅療養を希望していたが、尿道留置カテーテルを入れたままの帰宅を拒否。

看護師は、カテーテルを抜いて尿閉になってしまうと大変、ポータブルトイレを使っても夫一人での介護では大変なので、カテーテルを入れたままなら家に帰れるのに何故と問うと
乳がんになって15年、主人は優しく気遣ってくれた。こんな私にできることは動かない体を抱かせてあげることだけ。でも尿道に管が入っていると主人は怖がって触れないの、だから管を抜いて帰りたい。」と恥ずかしそうに話した。 2013年「緩和ケア」創刊号掲載事例より


セクシャリティとは人生のさまざまな場面で生活に深く根ざしていることだと感じます。


1時間の講演後質疑応答を40分程度取るのですが、今回は4人ずつのグループ分けをして、自己紹介と講演の感想などを話し合う時間を設け、結果を発表してもらいました。


 横文字と早さに理解が追いつかないがもっと若い時に聞きたかった
 知ることで少しでも理解して差別をしないようにしたい
 題名とイメージがずれていた
 がん患者のセクシャリティをケアしている人に感動した
 障がい者の性について話し合った
 日本では子どもを産むことに積極的ではない
 話す内容は難しくても会を重ねれば理解できると思う


私自身は、医療者がセクシャリティについて学ぶことが少ないことに驚きでしたが、仕事をする中で勉強を重ねてほしいと思いました。
医療の基礎を知ることで、勉強会参加者が自分の生活の中で実践するための勉強会と考えています。講師も「セクシャリティ」についてなら何日でも話すことがあると言われましたので、さらに深く知りたいと思われた方はご連絡ください。形式を変えて更なる勉強会をしても良いテーマかと思いました。
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  1. 2014/12/08(月) 19:01:27|
  2. 勉強会
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